家で洗えるもの多数!冬モノ洗濯で抑えたい3つのポイント
マークでも洗える!?
「家庭での洗濯禁止」マークがついていても、素材それぞれの注意事項を守れば、多少の崩れはあったとしても洗濯はできる。ただし、形を少しでも崩したくないもの、多少でも縮んでは困るもの、高級品などは、ドライクリーニングに出そう。
また。「今洗わなくても、いつでも洗える」と冬モノを放置する人も多いが、王子はその危険性を指摘する。
「動物性繊維を使っている衣類は、気温が高くなると虫に食われたりカビが生えたりする可能性が高いんです。シーズンが終わったら、なるべく早く汚れを落としましょう」
暖かくなったらスグ、洗濯王子直伝の「冬モノおうちクリーニング」にトライして、賢くお金を浮かそう。