くらし情報『蛭子能収のゆるゆる人生相談「競艇負けたからどうでもいい」』

2017年4月3日 17:00

蛭子能収のゆるゆる人生相談「競艇負けたからどうでもいい」

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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(69)が、本誌読者からの相談に答える!

【Q】「高校の同窓会があり元カレと再会します。元カレはフェイスブックで既婚者だと。私は元カレを引きずって独身のまま。おばさんになった姿は見られたくないけど恋に発展するかも……」(マオっちさん・45・会社員・広島県)

【A】「競艇で全レース負けたオレにはすべてがどうでもいい話」(蛭子能収)

女房からもらう競艇に使う金が月10万円から1万円に下げられて半年。先日、昼食代を浮かせてようやく作った5万円を軍資金にして平和島競艇場に行きました。でも全レースに負けてしまい、その5万円すべてスってしまいました。やはり遊ぶ金を制限されていると、思い切った勝負ができないから、どうしても勝てません。

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