これまでに法廷で明かになったデップの「お買い物」を見てみよう。
・南フランスの城、バハマの島、ハリウッドに所有する14の不動産:7,500万ドル
・リモデルが必要な大型ヨット:1,800万ドル
・親友であるハンター・トンプソンの遺灰を打ち上げるための大砲:500万ドル
・40人のフルタイム従業員の人件費:30万ドル(ひと月あたり)
・パーソナルセキュリティ費用:15万ドル(同上)
・ワイン:3万ドル(同上)
・プライベートジェットのレンタル料:2万ドル(同上)
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ以外の出演作が軒並み失敗し、2015年、2016年と2年連続で「最もコストパフォーマンスが悪い俳優」に選ばれてしまったデップ。アンバー・ハードとの泥沼の離婚劇もあり、ストレスで買い物に走ってしまったのだろうか。検査結果を待ちたい。
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