オレは、孫がかわいいから送り迎えをしているわけではありません。競艇を楽しむためです。孫を保育園に連れて行くことで、女房が、ご褒美として1万円とか小遣いをくれることがあるんです。遊ぶ金をどんどん減らされているオレにとっては、その臨時ボーナスはかけがえのないもの。だから孫の面倒は、仕事に近い感覚で淡々とこなしています。労働だから、別に女房や娘から、感謝されなくてもまったく問題ありません。でも、その臨時ボーナスも、先日の多摩川競艇場であっという間にスってしまいました。明日も送り迎えをがんばります。
【蛭子能収70歳記念出版】心が楽になりすぎる、
“世界一ゆるい自己啓発本”爆誕!
この秋、“世界一ゆるい70歳”となる漫画家・蛭子能収さんが、世界一ゆるい自己啓発本を刊行。「人からどう思われるか」ではなく「自分がどう生きるか」のみに大切に考えて生きてきた蛭子さんが贈る、心が楽になりすぎる一冊『笑われる勇気』(光文社・900円+税)は、好評発売中!
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ティモンディ前田、ネット通販での失敗明かす「粘土で作った盆栽が」