大政絢、ファッションは「性格を表現するツール」役作りを語る
「気に入らない服を着ていると、一日のテンションも落ちてきちゃう」と語る大政は「気分によっていろいろなテイストを着たい」派。「デートの日は、ワンピースよりシンプルにキメたい。いつもはナチュラルメイクなので、明るめな色のリップを塗って華やかにしたり」と具体的なアイデアも披露した。
また、「なりきるためにファッションはとても大切」と女優ならではの見地から、「性格を表現するツールとしても重要。ちょっと汚めだったり、変な服も役によって着るけれど、気持ちがガラッと変わる」と実感を込めた。今回のTGCでは「好きな服を着て輝いている女の子は、見ているだけでパワーをもらえます」とファッションの持つ威力を再認識したといい、「私もみなさんにパワーを与えられるように頑張りたい」と意気込んだ。
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