乃木坂46白石麻衣が初表紙を飾る『Ray』1月号(主婦の友社)
人気アイドル・乃木坂46の白石麻衣が初のカバーガールを務めたファッション誌『Ray』1月号(主婦の友社)が22日、発売された。今年3月から同誌の専属モデルとして活動している白石だが、異例の早さでソロ表紙に抜擢。編集長からも「モデルとしての素質がある。実際に生で見てその素質に驚いた」と期待を寄せられている。
『Ray』誌面で“本気の涙”を見せる白石麻衣
巻頭特集では“まいやんのホンネ”をテーマに、アイドルとしてモデルとして忙しい日々を送る白石の喜怒哀楽にスポットをあて、“本気の涙”を見せたカットや強い意志がにじむ真顔のカットなど、さまざまな表情を披露。いつも見せている笑顔から一歩踏み込んだ、白石の素顔がのぞく。
“本気泣き”の撮影では、7枚目のシングル選抜発表でセンターを外れたことを思い出しながら撮影に臨んだという白石。「この仕事をはじめてから、いつだって思い出したら一瞬にして泣けるくらい泣ける悲しいこともたくさんあった」と語り、インタビューでは“21歳の女の子”の悩みや葛藤も告白。
等身大の姿をさらけだしている。
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