「これだから子持ちは…」パートさんの大量欠勤で、負担が増大!「将来子どもができたらお互い様」と言う職長に腹が立って仕方ないんだが
結婚・出産に興味がなく、子どもが好きじゃない20代の有村。仕事では子どものいる人が休むたびに負担がのしかかり、不満を感じていた。ストレスの発散方法は、仕事を終えた深夜にライブ配信「アリーの酔いどれ通信」で愚痴ること。配信にはいつも1人だけ視聴者がいて……。
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つづく(次回更新は、12/13(水)の予定です)
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『世界一役に立たない育児書』(白泉社)
¥ 1,320
(編集協力:大西まお)
この記事の執筆者漫画家かねもと漫画家で、東北在住の2児の親。在宅ワーカー歴=長男の歳と同じ年数。著書に『世界一役に立たない育児書』(白泉社)、『伝説のお母さん』『伝説のお母さん つづきから』『私の息子が異世界転生したっぽい』(KADOKAWA)、原作担当書に『私の息子が異世界転生したっぽい フルver.』(小学館)がある。→記事一覧へ