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よりみずみずしく株式会社アクシージアは12月9日、同社が販売している目もとケアシリーズ「アクシージア ビューティーアイズ」のプレミアムラインを新たに販売開始すると発表した。新商品は目もと美容液の「ルーティンケア エッセンス プレミアム」と目もとクリームの「ルーティンケア クリーム プレミアム」の2点で、どちらも2022年12月20日に発売開始となる。両製品ともグルコン酸亜鉛、アスパラギン酸Mg、グルコン酸銅の「トリプル ミネラル コンプレックス」に加え、肌を整える「アイブライトエキス」、ハリを与える「カミツレ花エキス」を配合しており、デリケートな目もとにみずみずしい潤いとハリ感を与えてくれる。同社では今回のプレミアムラインの完成により、今までより一歩上を行くサロンクオリティのプレミアムな目もとケアを提案していきたいとのこと。エステのアイケアを家庭で株式会社アクシージアが新たに販売する「アクシージア ビューティーアイズ」のプレミアムラインのうち、目もと美容液の「ルーティンケア エッセンス プレミアム」は15ml入りで税込み\7,480の商品となる。洗顔後に手持ちの化粧水を使用した後、2プッシュほどを目の周りに塗布して使用するもので、しっかり保湿感がありながらも、みずみずしくべたつきのない仕上がりが特徴的。夜に使用することで、翌朝見違える目もとへと導いてくれる。また、目もとクリームの「ルーティンケア クリーム プレミアム」は15g入りで税込み\7,480の商品となる。「ルーティンケア エッセンス プレミアム」の成分を浸透させた後に使用するもので、適量を目の周りに優しくなじませて使用する。濃厚でこっくりとしたテクスチャーは、目もと肌を優しく保護しながらみずみずしいハリ感をもたらしてくれる。同社の「アクシージア ビューティーアイズ」シリーズは、エステのアイケアをホームケアへ届けたいという想いから開発されたものであり、こだわりのアイケアアイテムが使用者を美しく輝かせてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※アクシージア公式ホームページ
2022年12月27日RMKのアイケアアイテムで、つややかな目もとを実現2018年10月5日(金)、RMKから、目もとにうるおいを補給するアイケアアイテム2種類が発売される。乾燥やまばたきでダメージを受けやすい目もとにみずみずしさをプラスし、印象的な目もとへと導く。RMK インスタント トリートメントスティックメイクの上から使える『RMK インスタント トリートメントスティック』は、セイヨウナシ果汁発酵エキスやスイートアーモンドオイル、白茶エキスなどのうるおい成分を配合。口紅のようにスティックをくり出して目もとに塗り、指でなじませて使用する。眉間やほうれい線などにも使用することができる。繊細なピンクパールが、くすみやクマを目立たせなくする効果も。販売価格3,800円(税抜き)。RMK コンセントレイテッド アイジェル『RMK コンセントレイテッド アイジェル』集中的な保湿ケアにオススメ。目を酷使しすぎたときや、乾燥で気になるときなどに使用すると、翌日の印象が変わる。スターフルーツ葉エキス、ローズヒップエキス、セイヨウナシ果汁発酵エキスなどのうるおい成分が贅沢に配合されている。スパチュラ付きで、販売価格は5,000円(税抜き)。(画像はRMKより)【参考】※RMK
2018年09月27日セクシーな目もとメイク株式会社カネボウ化粧品は、「KATE(ケイト)」から、立体感と深みのある目もとを演出するアイメイクアイテムの新製品が誕生する。「ケイトダークローズシャドウ」(全6種)と「ケイトレアフィットジェルペンシル」(新色1色)だ。2018年11月1日より発売となる。くすみカラーを重ねて立体感と奥行きを引き出す同ブランドは、印象的な目もとを演出するアイシャドウが人気のアイテムだ。新しく発売される「ケイトダークローズシャドウ」は、トレンドの「くすみカラー」を取り入れ、3色のカラーを重ねることで、立体的で深みのある目もとを演出してくれる。メイク方法は、まずライトベースをまぶた全体に広げる。次に、ダークカラーを目じりから3分の1の部分に重ねる。最後に、ミディアムカラーをこれまでの2色をぼかすように重ねる。そうすることで、目もとに立体感と奥行きが生まれ、深みのあるセクシーな仕上がりに。このアイシャドウと同時に発売されるのが、「ケイトレアフィットジェルペンシル」の新色ビターブラウンだ。くっきり濃い発色の極細ジェルアイライナーで、汗、涙に強いウォータープルーフ。柔らかな描き心地が特長だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社カネボウ化粧品
2018年09月02日目もとを集中保湿する美容機器パナソニックは、目もとを集中保湿する美容機器「目もとエステ EH-SW66」を2月下旬より発売する。まぶたへのホットスチームで、うるおいを補給する機器となっている。約12分で目もとの疲れを手軽にケアホットスチームで、パソコンやスマホで疲れた目もとを手軽にケア出来るのが「目もとエステ EH-SW66」だ。温感ヒーターは、約40℃の高温、約38℃の低温という2つのモードが付いており、好みの温度を選択出来る。スチームのリズムも、小刻みな「やわらか」と、周期が長く温度が強めの「しっかり」の2種となっている。頑張った目もとを癒やす約12分の「リフレッシュコース」、寝る前のひと時に最適な約12分の「リラックスコース」、作業の休憩時などにぴったりな約6分の「クイックコース」の3つのコース設定が可能だ。別売りの「アロマタブレット」を取り付ければ、アロマの香りとともに、ホットスチームを楽しめる。アロマタブレットは、真正ラベンダー・ベルガモット・ゼラニウム・ティートゥリー・イランイランの5種類が用意され、メーカー希望小売価格は各2,500円(税抜き・各4個入り)である。(画像はPanasonic「目もとエステ EH-SW66」ホームページより)【参考】Panasonic「目もとエステ EH-SW66」
2018年02月21日スタークルーズとよしもとクリエイティブ・エージェンシーとの合同プロジェクト「ヴァーゴthe よしもと@クルーズ」が開催。2017年7月~11月に運航するスーパースター ヴァーゴの全クルーズに人気芸人たちが乗船し、お笑いライブやパフォーマンスを披露します。気になる詳細をご紹介します。人気芸人の爆笑ステージを楽しめる!「ヴァーゴ the よしもと@クルーズ」アジア・太平洋地域のリーディングクルーズラインとして知られるスタークルーズは、2017年7月~11月に、約7万5000トンのカジュアル客船「スーパースター ヴァーゴ(以下ヴァーゴ)」での大阪と横浜を母港とする7泊8日クルーズを実施します。「ヴァーゴ the よしもと@クルーズ」は、そんなヴァーゴの運行にともない、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する芸人やタレントが一丸となってヴァーゴでのクルーズ旅を盛り上げるというもの。2017年7月~11月に運航するヴァーゴの全クルーズに毎回人気芸人やタレントたちが乗船し、788席を誇る船内シアター「リド」で漫才やコントといったお笑いライブやバラエティに富んだパフォーマンスを披露します。●クルーズの航程は?毎週土曜日大阪発着、もしくは毎週日曜日横浜発着のクルーズのいずれに乗船しても、7泊8日のクルーズ中1回、「ヴァーゴ the よしもと@クルーズ」のエンターテイメントが楽しめます。なお、大阪発着の場合は、土曜日夜に出港し、大阪、横浜、清水、鹿児島、上海と巡って土曜日朝に大阪に帰港します。一方、横浜発着の場合、出港は日曜日夜。横浜を出港した後、清水、鹿児島、上海、大阪と巡って、土曜日午後に横浜へと戻ります。今後ヴァーゴに乗船する芸人のラインナップは、順次発表予定です。アジアを代表するスタークルーズと日本のエンタメ業界を牽引しているよしもとクリエイティブ・エージェンシーの夢のコラボレーションに期待が膨らみますね。魅力的な4つの寄港地を巡る!「スーパースター ヴァーゴ」大阪・横浜発着クルーズ航海速力24ノットを誇る「スーパースター ヴァーゴ」だからこそ実現可能な今回の航程では、洋上と寄港地のどちらも存分に満喫できるのが大きな魅力。洋上では、経験豊かなシェフたちが創り出すアジア、中華、西洋料理など幅広い美食や、多種多様なエンターテイメントを楽しめる一方、魅力的な各寄港地では絶景や歴史、文化、食事、体験に触れる充実した時間を過ごせますよ。また、細部にまで行き届いたアジアンホスピタリティも嬉しいポイントです。アジアで歴史を重ねてきたスタークルーズだからこそ実現できる船旅となっています。スーパースター ヴァーゴについて「スーパースター ヴァーゴ」は、東京ドームの約1.5倍の広さを誇る13階建てのクルーズ船。935室を備え、1,870名の方が乗船できます。また、「洋上のリゾート」では、10カ所以上にわたる飲食施設をはじめ、趣向を凝らしたバーやラウンジ、迫力のエンターテイメントが楽しめるシアターのほか、プール、ウォータースライダー、ジム、スパ、ナイトクラブ、カラオケなど充実の施設も備わっています。スタークルーズとは?レジャー、エンターテイメント、およびホスピタリティなどの事業を国際的に展開しているゲンティン香港の100%子会社・スタークルーズ。アジア・太平洋地域におけるクルーズ業界の先駆者としてスタークルーズは、1993年より運航をスタートし、スーパースター ヴァーゴ、スーパースター リブラ、スーパースター ジェミナイ、スーパースター アクエリアス、スター パイシス、タイパンという6隻を運航。アジア・太平洋地域を国際的なクルーズデスティネーションとして長年牽引し続けています。クラス最高のサービスと施設を提供するという理念は、長年に渡る多数の受賞歴や評判にも裏付けされており、TTGトラベル・アワードの「ベストクルーズオペレーダー(アジア太平洋地域)」部門を10年連続で受賞。そのほかにも、2016年度TTG トラベル・アワードにおいて「トラベル・ホール・オブ・フェイム(Travel Hall of Fame)」 として殿堂入り9年目の表彰を受け、さらには、2016年度ワールド・トラベル・アワードの「アジア・リーディング・クルーズライン(Asia’s Leading Cruise Line)」部門においても、5年連続となる最優秀賞を受賞しています。よしもと芸人の乗船について日時:2017年7~11月の運行期間中航路:大阪発着7泊8日クルーズ(寄港地:横浜、清水、鹿児島、上海)横浜発着7泊8日クルーズ(寄港地:清水、鹿児島、上海、大阪)出港日:大阪発着(土曜日夜に出港) 2017 年7月8日、15日、22日、29日、8月5日、12日、19日、26日、9月2日、9日、16日、23日、30日、10月7日、14日、21日、28日、11月4日、11日、18日横浜発着(日曜日夜に出港)2017年7月9日、16日、23日、30日、8月6日、13日、20日、27日、9月3日、10日、17日、24日、10月1 日、8日、15日、22日、29日、11月5日、12日、19日スタークルーズ 公式サイト:
2017年04月23日パナソニックは8月4日、アイマスク型の「目もとエステ(ビューティタイプ) EH-SW54」と「目もとエステ(リフレタイプ) EH-SW31」を発表した。発売は11月1日で、価格はオープン。「目もとエステ」シリーズは、温スチームで目もとをケアするエステ機器。スチームと強弱のあるリズムタッチで目もとをマッサージするビューティタイプと、温感スチームに特化したリフレタイプを用意する。EH-SW54には、アロマ機能を追加。アロマタブレット(別売)を本体に差し込んでボタンをセットすることで、好きな香りを楽しめる。香りは「真正ラベンダー」(EH-4S11)と「ベルガモット」(EH-4S12)、「ゼラニウム」(EH-4S13)から選べる。アロマタブレット(4個入り)の希望小売価格は税別2,500円。EH-SW31は「アイホール集中スチーム」で目もとを温める。約42℃の「高」、約40℃の「中」、約38℃の「低」の3段階から温度を選択可能だ。本体サイズと重量は、EH-SW54がW14.1×D10.4×H6cm/190g、EH-SW31がW14.1×D8.4×H6.2cm/135g。電源は内蔵バッテリーで、約1時間でフル充電される。最大で約2回の使用が可能だ(1回あたりの運転時間は約12分)。EH-SW54にはお試し用のアロマタブレットが付属する。
2015年08月05日(画像はニュースリリースより)サンスター「女性の美容・くちもとに関する意識調査」サンスターは、「Ora2(オーラツー)」の「ステインクリア シリーズ」を、ステイン(歯の着色汚れ)除去力を向上させたハミガキなど、1月29日から順次リニューアル新発売にあたり、20~30代 有職女性400名を対象に「女性の美容・くちもとに関する意識調査」を実施、その結果を発表した。「くちもと」が与える印象は「身だしなみとして重要」が7割調査結果によると、「同性の友人や同僚と対面で話している時、目にとまるパーツ」については、1位は「目もと」で73%。以下、「くちもと」57%、「手」50%、「フェイスライン」41%、「鼻」35%、「首」28%となっており、女性同士の会話では、予想以上に「くちもと」が見られている。さらに、「くちもと」が与える印象について聞くと、71%が「身だしなみとして重要だと思う」と回答。さらに、「くちもとで第一印象が左右されると思う」と答えた人も55%と、半数を超える結果となったという。「自分のくちもとに自信がある」はたった12%「自分のくちもとに自信はありますか?」と聞いたところ、「自信がない」が61%で、「自信がある」と答えた人はたった12%。また、「笑う時にくちもとを隠すことがある」と答えた人は51%にのぼる。一方で、女性たちの「くちもと(白い歯)」ケア率を見てみると、「ケアをしている」と答えた人はわずか11%で、ケアはおろそかにしがちであるという実態が明らかに。自信の持てる笑顔をサポートする新「ステインクリア シリーズ」新「ステインクリア シリーズ」では、各商品のステイン除去力を向上させた多彩なラインナップを、用途毎に組み合わせて、効果的なケアを行う「新・ステインクリアシステム」を提案。また、パッケージは、「輝きのある美しさ」を表現したデザインに一新。女性たちの“お口の健康”はもちろん、女性が求める“美”を取り入れ、自信の持てる笑顔をサポートする「オーラルビューティケアブランド」へと進化を目指すとしている。【参考リンク】▼サンスターニュースリリース
2014年02月15日目もと用マスク「エストディープアクティベートアイマスク」花王は百貨店におけるコスメブランドとして展開する「est(エスト)」から、目もとを集中的にケアし、若々しいハリを実現する、目もと用マスク「エストディープアクティベートアイマスク」を11月5日より販売すると発表した。目のまわりは、通常の皮膚に比べて薄く、水分量が少ないために、乾燥しやすく、ともするとハリが失われやすい気になる部分。年齢もあらわれやすい部分なので悩んでいる方も多いだろう。でも、ケアがしにくい部分なのも事実。そこで今回の目元用マスク開発となったのだそうだ。目もとの肌、奥深くへうるおいをチャージ!このアイテムは、密封フィルム層、ゼリー層、美容液層の3層構造からなる独自シートでできていて、目元の肌にしなやかに密着。配合した複合保湿成分サーキュレートEG、保湿成分ヒアルロン酸を、目もとの肌の奥深く、角層まで届け、十分なうるおいを与えてくれるそうだ。また、マスクをはがした後は、美容液がうるおいのベールとなってその部分に残り、一晩中うるおいを守り続けてくれるのだとか。よる使えば、翌朝までにうるおってふっくらした目もとに導いてくれるとのこと。ハリに満ちた明るい素肌を、年齢を感じさせない肌印象を目指す方におすすめだ。エストの化粧水を購入の方には、このアイマスクの先行体験キャンペーンも実施している。気温が下がってくるこの時期、いち早く試したい方はこちらもチェックを。元の記事を読む
2011年09月22日男女それぞれにアンケート、結果は…まつ毛美容液「ラッシュセラムアイ」を販売するアヴァンセ(東京都港区)は、“目もと”に注目する企業として、「目もとのきれいな有名人は誰?」というアンケートを行い、6月27日、その結果を公表した。アンケート対象は、女性・男性計516名だ。気になる結果は、女性票1位が柴咲コウ、男性票1位が仲間由紀恵。たしかにどちらも印象的な美しい目もとが光る有名人だ。以下、女性の2位は黒木メイサ、3位に北川景子と続く。男性では、2位が黒木メイサ、3位に佐々木希、上戸彩、堀北真希が同率でランクインとなった。意志の強い美しさのある黒木メイサが男女ともに2位につけた点は象徴的で、安定した強さを見せている。今年の流行は?アンケートでは同時に流行するという目もとについても質問。女性は「ナチュラルなぱっちり目」に人気が集まり、男性では「ぱっちり目でたれ目」がトップとなった。服装同様、ナチュラルさや柔らかさへの流行のきざしが見られる。たれ目に癒しを感じる男性票は女性には少々意外かもしれない。ナチュラルでぱっちりな目で旬な女性といえば、武井咲などは高位置にランクインしてきそうだ。理想の目もとデザインとして参考にしてみるのもよいだろう。全体として、やはり印象的な目もとへの関心は男女問わず高いことが分かる。工夫したアイメイクで美しさに磨きをかけたい。元の記事を読む
2011年07月01日