『18歳までに子どもにみせたい映画100』学校では教えてくれない大切なことも、すべて映画に詰まっている!
駆け足で大人になっていく君に贈る100の映画
幼い頃からYouTubeに親しみ、サブスクを通じて新旧問わずさまざまな映画に触れられる機会が増えているいま、著者・有坂塁氏のもとには「子どもに何を観せたらいい?」「どんな作品があるの?」という問い合わせや上映依頼が急増中だそう。
同書では、学校では教えてくれないことも大切な歴史や文化もすべて詰まっている映画を、有坂氏がさまざまなテーマに沿って100作品厳選しています。
セレクトするだけに留まらず、有坂氏ならではの視点で見どころを解説し、ひとつとして同じではない映画の魅力とそれを体験することの素晴らしさを1冊に凝縮!関連作と合わせて計300作品を紹介しています。
まだ言葉の話せない赤ちゃんから18歳の成人まで、親子で楽しめる映画ガイドブックの決定版です。
<作品セレクトテーマ > ※一部
●子どもたちだけの冒険
●学校をズル休みした日に観る映画
●僕だけのヒーロー/ヒロイン
●ほぼ1人で作ったアニメーション
●落ち込んだとき/上手くいかないとき
●ドキュメンタリー映画も観てみよう
●こんな職業もアリかも!?
●映画に音がなかったとき
●初恋
●学校では教えてくれないこと
●父の大きな愛/母の深い愛
●君は君のままでいい
●かっこいい先輩
●友達は大事にしろよ
●大人ってサイコー!
●さあ、旅に出よう
<コラム>
「日本で一番映画を観ていない19歳」