くらし情報『手越祐也、KANA-BOON、キュウソネコカミらが横浜に集結 『スペプラ手越FES.2022』オフィシャルレポ』

手越祐也、KANA-BOON、キュウソネコカミらが横浜に集結 『スペプラ手越FES.2022』オフィシャルレポ

手越祐也、KANA-BOON、キュウソネコカミらが横浜に集結 『スペプラ手越FES.2022』オフィシャルレポ


「ついにこの日を迎えました!」と高揚する手越の挨拶から始まったDAY1。このステージが初ライブというマイキだったが、重厚なリズムにサイケデリックなビジュアル、挑発的な映像が流れるスクリーンを背にオーディエンスを鼓舞する彼らのパフォーマンスは、一度体験したら忘れられない独特な世界観をすでに確立していた。


手越祐也、KANA-BOON、キュウソネコカミらが横浜に集結 『スペプラ手越FES.2022』オフィシャルレポ


次に登場したのはKANA-BOON。番組でセッションした「シルエット」から始まり、徐々に熱量をあげていく。初めてロックバンドのライブを体験する手越ファンも多いなか、自分たちの音楽をこれでもかと刻み付ける姿は圧巻だ。「ないものねだり」では手越も登場。自身のYouTubeチャンネルでカバーするほど好きなこの曲をKANA-BOONとセッションする機会は、手越にとって格別だったのだろう。いたずらっぽい表情をみせ、終始楽しそうに歌う姿が印象的だった。

手越祐也、KANA-BOON、キュウソネコカミらが横浜に集結 『スペプラ手越FES.2022』オフィシャルレポ


続いては寺中友将・八木優樹(KEYTALK)。たしかな実力に裏打ちされているからこそできる、ユーモアあふれるパフォーマンスで会場を盛り上げる。
出演できなかったBLUE ENCOUNTの田邊駿一を彷彿させるメガネをかけ「もっと光を」をカバーした際には、会場が青い光に包まれた。

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