エル・ファニング「笑って泣いて、何かを学んでいただけたら」 『THE GREAT』オフィシャルインタビュー到着
Copyright (C) 2020 MRC II Distribution Company, L.P.
2月15日(月)22:00より、海外ドラマ専門チャンネル「スーバー!ドラマTV」で独占日本初放送となる『THE GREAT 〜エカチェリーナの時々真実の物語〜』の主演エル・ファニングのオフィシャルインタビューが到着した。
本作は、映画『マレフィセント』シリーズで人気を博したファニング と、映画『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞にノミネートされた脚本家トニー・マクナマラがタッグを組んだ宮廷ドラマ。18世紀のロシア宮廷を舞台に、国外から嫁いできたにもかかわらず、ロシア帝国の黄金時代を築き上げ、女性としてはロシア史上最長在位を記録した女帝エカチェリーナの生涯を描く。
皇帝ビョートル大帝との政略結婚など、歴史的史実をベースに、エカチェリーナの出生にまつわる架空の物語を盛り込みながらストーリーが展開される本作。エカチェリーナを演じるファニングは「歴史に基づいてはいますが、そこまで史実にこだわっていないんです。(史実を)膨らませるような自由さも時々ありました。とは言っても、大部分は当時のリアリティに基づいています」