注目度急上昇のボーカル&ラップグループ・WOLF HOWL HARMONYの青春のすすめ「こんな歳だからとか言ってたら始まらない!」
――そういうことも話すんですね。
GHEEプロデュースのChaki Zuluさん、T.Kuraさん、DARUMAさん、マネージャーさんたちとオンラインミーティングをして、そのときにChaki Zuluさんが僕たちに「どんな恋愛してたの?」って。
話をしていたら、「意外と10代のときの男って女々しいよな」とか言われたりとか(笑)。恋愛だけではなくて、「何かやんちゃした?」とか。
RYOJI僕は結構いっぱいやんちゃしてたので(笑)
GHEEほどよい、度を超えないやんちゃを……。
RYOJI度を越えないやんちゃってそれもどうなの(笑)。
GHEEなんだろうな、若気の至りであるじゃないですか、高校生とか(笑)。
そういう話を聞いてもらって、ミーティングした中で1曲で収まりきらなったから三部作になった、ということもあって。
――そういう過程で三部になったんですね。
RYOJIそうです。
――三部作の1曲目が『Pink Flash Lights』になったのはどういった経緯なんでしょう?
RYOJI三部作リリースの間に、シーズンが春から夏になるんですけど、『Pink Flash Lights』は春がテーマになっています。