2022年10月1日 09:00
⽝飼貴丈×⼤原優乃、Paravi オリジナルドラマ『-50kgのシンデレラ』10⽉10⽇深夜から地上波初放送決定
今回、自身初のラブコメに挑戦した⽝飼が正統派のイケメン御曹司をどのように演じたのか注⽬だ。
富⼠崎に恋する元ぽっちゃり女子の佐伯陽芽を演じる⼤原は10歳の時にDream5のメンバーとしてデビューすると、『ゆるキャン△』に出演するなど活躍の場を広げ、『あせとせっけん』で地上波連続ドラマ初主演。大原は今作で初めて特殊メイクに挑戦し、太っている頃と50kgのダイエット成功後と両⽅を⾒事に演じた。
ほかにも佐伯の⾼校時代からの親友で、栄養⼠の資格を⽣かして佐伯のダイエットを成功に導く宮野加奈子を演じるのは、⾕まりあ。俳優のほかにモデル・タレントとしても数多くの番組に出演している⾕が、本作ではヒロインを⽀える重要な役どころを担う。また、佐伯の同期で、ひそかに佐伯に想いを寄せる⽥嶋凌介を演じるのは綱啓永。10⽉18⽇(⽕)スタートの⽕曜ドラマ『君の花になる』に出演するなど活躍の場を広げる綱は、どんな“⽚思い男子”を演じたのだろうか。
さらに佐伯の入社時の教育係・清⽔美和を演じるのは、韓国の大手芸能事務所であるJYPエンターテインメントの元練習⽣としても知られ、モデルや⼥優、YouTuberとして⽇韓でマルチに活躍する南りほ。