ティモシー・シャラメ、日本でもハグにサインに神対応 映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』来日イベント開催
と述べた。
プロデューサーを務めたヘイマンは「歌声が本当に素晴らしいのですが、彼の寛大な心と夢を信じる心が演じる上で光って見えていました」とシャラメならではのウォンカの魅力を語り、「日本の方に気に入っていただける映画だと思います。とても感動的で笑えるだけでなく、心も温める作品になりました」と日本のファンへ本作をアピールした。さらに、プロデューサーを務めたダービシャーは「素晴らしいマジックに溢れている作品です!チョコレートもたくさん登場し、ダンスも歌もあります。物凄く大きなスペクタクルがあり、劇場で楽しむべき映画で色んなディテールと喜びに溢れる作品です。作り手の私たちが楽しんで作ったのと同じくらい観て楽しんでいただければと思います」と作り手ならではの視点でコメントし、「映画を作るまで非常に長い道のりでした。素晴らしい演技やメッセージが詰まっており、感情も動かされます。“諦めないでほしい”、“ポジティブでいよう”、“お互いに親切でいよう”というメッセージを日本の皆様にもお届けします!」と見どころを熱く述べた。
ステージに登壇したシャラメは「東京に来られて本当に嬉しいです!」と来日と本作公開への喜びをコメント。