2024年1月31日 13:30
《SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024》コンペティション部門、作品公募が本日より開始
』)、『シンプル・シモン』のアンドレアス・エーマン監督、『彼の見つめる先に』のダニエル・ヒベイロ監督、『家へ帰ろう』(映画祭上映タイトル『ザ・ラスト・スーツ(仮題)』)のパブロ・ソラルス監督、『ミッドナイト・トラベラー』のハッサン・ファジリ監督、『ルッツ 海に生きる』のアレックス・カミレーリ監督など、世界各国の新鋭をいち早く紹介してきた。
国内作品では『死刑にいたる病』の白石和彌監督、『浅田家!』の中野量太監督、『決戦は日曜日』の坂下雄一郎監督、『王国(あるいはその家について)』の草野なつか監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、『ある男』の石川慶監督、『さがす』の片山慎三監督、『あつい胸さわぎ』のまつむらしんご監督、『Winny』の松本優作監督らが本映画祭での受賞・ノミネートを契機に劇場公開や商業映画デビューへと羽ばたいていった。
なお、作品公募の締め切りは3月1日(金)まで。映画祭は、7月13日(土)〜7月21日(日)の9日間開催される予定だ。<コンペティション部門 公募概要>
【公募期間】2024年1月31日(水)~3月1日(金)必着
【公募部門】国際コンペティション、国内コンペティション(長編部門、短編部門)