第37回東京国際映画祭、予告編の上映がスタート。「ガラ・セレクション」部門の全上映作品も発表に
商品展開は、A4サイズが収納できる「トートバッグ」をホワイトスクリーンとシルバースクリーンの2種(価格未定)、携帯電話やお財布などの小物を入れられる「スタンダードバッグ」をホワイトスクリーンとシルバースクリーンの2種(価格未定)となる。
なお、予告編の最後には昨年実施した東京都内の映画館を対象とした「#」キャンペーン「Tokyo Cinema Days」の告知も流れる。
■Hibiki コメント
「Desire」はSNS時代に振り回されながらも、たくましく生きていく主人公をイメージしながら作りました。映画祭にエントリーされる多くの作品も観た人それぞれの捉え方や価値観があると思いますが、この曲が少しでも映画祭の盛り上げに貢献できたら嬉しいです。
また、今年は女性に焦点を当てた“ウィメンズ・エンパワーメント部門”の新設があるとお聞きしました。個人的にはこちらにエントリーされる作品もとても楽しみです。
第37回東京国際映画祭予告編
「ガラ・セレクション」部門
『ブラックドッグ』(監督:クアン・フー)
『エマニュエル(原題)』(監督:オードレイ・ディヴァン)
『リュミエール!2(仮題)