くらし情報『C大阪が勢いそのままに優勝か? 名古屋のリベンジか? 天皇杯8強戦を経てルヴァンカップ決勝へ!』

C大阪が勢いそのままに優勝か? 名古屋のリベンジか? 天皇杯8強戦を経てルヴァンカップ決勝へ!

残念だが、終わってしまったこと。3日後には次の大会があるので、違った結果が得られるようしっかり準備して臨みたい」とコメント。

前半は左サイドハーフ、後半は右SBにボランチとポジションを変えながら奮闘した森下龍矢はプロとしての責任感を口にした。「ここ数試合大事なゲームをセットプレーで落としているので責任感を持ちたい。責任という言葉だけに逃げずに明日の練習、明後日の練習、大事なファイナルがあるのでプロとしてプレーで示していきたい」と胸中を明かし、さらに「相手云々ではなく、この1年名古屋グランパスで積み上げたものに本当に自信がある。このチームでやれたことを誇りというか、やってこられてよかったと思っている。悔しいという言葉に逃げずに、プロとしてチームメイト、ファミリーを喜ばせるプレーをしたい」とリベンジを誓った。

公式戦12試合にわたって代名詞とも言えるウノゼロ(1-0)を連発してきた名古屋だが、最後のウノゼロは9月26日『明治安田J1』第30節・大分トリニータ戦。
すでに1か月遠ざかっている。しかも公式戦6試合連続で失点中、3試合連続で複数失点を喫している。

10月17日『AFCチャンピオンズリーグ』準々決勝・浦項スティーラース戦。

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