SUPER★DRAGON、メジャーデビュー後、初のツアーを完走!「BLUEと手を取り合って一緒に駆け上がっていきたい」
「Remedy for love」のあとに新曲を披露した松村は「新曲歌うぞ、って意気込んでいた」のだそう。が、「緊張して神妙な面持ちで出てきたら靴があったから」と柴崎の落とし物について触れた。靴を蹴飛ばしていったという松村に「王子様はダークヒーロー」と古川がCuegeeの楽曲に引っかけて言い、松村を納得?させる場面も。
同じく、新曲を披露したジャンは「ポップでメルヘンなラブソング」と言い、「最終公演、ライブが盛り上がる曲にしたいな、っていうことで楽しい楽曲なんですけど、1人でパフォーマンスすることがあんまりないじゃない?アウトロが長いから、ずっとカメラで抜かれているのが気まずかった」と、ソロならではの戸惑いを明かした。そして田中と志村のコラボについて志村は「一向に終わらなくて、(田中の)顔見たら満面の笑み!」。それに田中が楽しそうに笑い声をあげる。
しかし、田中も袖ではヘトヘトだったそう。「今回はリハから作り込んでいますけど、やっぱり遊びたかったので、こやつ(志村)で。
今日は申し訳ないけど、倒れてもらお、と思って(笑)」。怒涛のステップの連続だったわけだが、「玲於もよく対応できたよね」