2022年9月29日 12:45
Travis Japan、世界的大手レーベルのキャピトル・レコードからメジャーデビュー メンバーからコメントが到着
彼らの持ち歌でもある「夢のハリウッド」英語バージョンを披露し、完璧なフォーメーションとシンクロダンス、そして華麗なアクロバットやアカペラも交えたパフォーマンスで観客を魅了。審査員だけでなく会場の観客のスタンディングオベーションを浴び、セミファイナル進出を果たした。
短期間の間に着実にアメリカでの実績を積み上げ、『WORLD OF DANCE』から『America’s Got Talent』に行きついた経緯や、そしてそのパフォーマンス力がCapitol Recordsの担当者の目に留まり、この度Capitol Recordsより全世界メジャーデビューすることとなった。
調印式は、ユニバーサルミュージックグループ本社(米・サンタモニカ)で行われ、Travis Japanが待つ中、Universal Music Group会長兼 CEO Lucian Grainge(ルシアン・グレンジ)、Capitol Music Group会長兼 CEO Michelle Jubelirer(ミシェル・ジュベリラー)が入室。ルシアンが「なんだか新しいミュージックビデオの撮影みたいだね!会えてうれしいよ。