くらし情報『中井貴一、松山ケンイチ、北川景子が一人二役に挑む 立川志の輔原作の歴史エンタテインメント『大河への道』2022年5月公開』

2021年11月9日 05:00

中井貴一、松山ケンイチ、北川景子が一人二役に挑む 立川志の輔原作の歴史エンタテインメント『大河への道』2022年5月公開

映画『大河への道』ティザービジュアル (C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ

(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ



立川志の輔のの創作落語「伊能忠敬物語―大河への道―」を原作とした映画『大河への道』が2022年5月20日(金)に公開されることが決定した。

本作は、現代と江戸時代を舞台とした、笑って泣ける<歴史発見>エンタテインメント。時は現代。千葉県香取市では地元を盛り上げるために、郷土の偉人「伊能忠敬」を主役にした大河ドラマの開発が進むが、驚くべき新事実が発見される。それは1821年に史上初の日本地図を作ったのは、あの伊能忠敬ではなかった、ということ。では一体、初の日本地図は誰が、どのように作ったのか。舞台は一転、200年前の江戸時代へと遡る。そこには、歴史に埋もれてしまった、涙なしには語れない秘密の物語が隠されていた。


主演は『記憶にございません』の大ヒットが記憶に新しい中井貴一。コメディ、サスペンス、ラブストーリー、時代劇と、幅広いジャンルにおいて一線で活躍し続け、国民的俳優として愛されてきた。共演には、『デスノート』シリーズのL役や『聖の青春』など、作品ごとに鮮烈な表現で観るものを魅了し続ける松山ケンイチ。中井貴一とは大河ドラマ「平清盛」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.