2023年1月24日 15:00
白石和彌監督、中野量太監督らを輩出したSKIPシティ国際Dシネマ映画祭の作品公募が明日スタート
・日本作品であること。
・デジタルで撮影・編集され、かつデジタルでの上映が可能な作品であること。
・長編作品は、長編映画制作数が3 本以下の監督の作品であること
(応募作品が長編映画制作4 本目以上にあたる場合は対象外。公開の有無に関わらず60 分以上の作品、
60 分以上のアニメーション作品、ドキュメンタリー作品も制作数に含む)。
・短編作品は、商業公開された長編映画(60 分以上の作品)を制作したことがない監督の作品であること。ジャパン・プレミアであること、つまりSKIP シティ国際D シネマ映画祭での上映が国内で初の上映であること
(但し、大学などの教育機関における上映会や自主上映会などはこれに該当しない)。
・2022 年1 月1 日以降に完成した作品であること。
・過去に本映画祭に未応募の作品であること。
・本映画祭の目的をよく理解した応募であること。
※各部門ともに、実写作品(ドラマ・ドキュメンタリー)、アニメーション作品のいずれも応募可能です。
※ノミネート結果、賞構成、審査員は、後日記者発表および公式サイトにて発表予定です。(参考:2022 年賞金総額230 万円)
※応募規約、エントリーフォームおよび応募方法の詳細は1 月25 日(水)より映画祭公式サイトで公開します。
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