くらし情報『『レジェンド&バタフライ』初日舞台挨拶レポート 木村拓哉「織田信長が愛されていることをつくづく感じた」』

『レジェンド&バタフライ』初日舞台挨拶レポート 木村拓哉「織田信長が愛されていることをつくづく感じた」

と語り、濃姫の侍従・福富平太郎貞家を演じた伊藤英明は「初日を迎えるのを心待ちにしておりました。胸が高鳴って言葉に表せないくらい嬉しいです。そして感謝しています。今日は幸せな気持ちがいっぱいです」と、挨拶。同じく濃姫を支える筆頭侍女・各務野を演じた中谷美紀は「東映70周年記念、映画史に刻まれるであろうこの大作、大友監督が本当に大切に作ってくださいました。木村拓哉さん演じる殿と綾瀬はるかさん演じる姫にお仕えすることができて、とても幸せでした。本日の感想をお待ちしておりますので、是非「天下布武キャンペーン」にご参加くださいませ」と、作品の感想投稿キャンペーンを紹介しながらコメント。

『レジェンド&バタフライ』初日舞台挨拶レポート 木村拓哉「織田信長が愛されていることをつくづく感じた」

木村拓哉
『レジェンド&バタフライ』初日舞台挨拶レポート 木村拓哉「織田信長が愛されていることをつくづく感じた」

綾瀬はるか
信長の家臣・明智光秀を演じた宮沢氷魚は「僕たちがこの作品を撮影している時期は、コロナの感染も拡大していた時期だったので、本日無事に全国で公開ができたこと、とても嬉しく思っております」と挨拶、信長の家臣・森蘭丸を演じた市川染五郎は「キャストの皆さんスタッフの皆さん、この作品に関わってくださったすべての方の熱い魂の結晶がようやく多くの方に届くというのが、とても嬉しく、ワクワクしております」と、そして本作で監督を務めた大友啓史は「早く観てほしいと思っていたので、今日この日を迎えられて感無量です。

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