2022年5月31日 18:00
初代王者は埼玉WK! 初代MVPは堀江!! リーグワン、歴史的1年目のシーズンが終了
CTBディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
サム・ケレビ(東京サントリーサンゴリアス)
FBダミアン・マッケンジー(東京サントリーサンゴリアス)
ベストフィフティーン受賞者の喜びの声を紹介したい。
PR1稲垣「チームスポーツでありながらこのような個人賞いただけるのは大変光栄であり、うれしく思う。来季の準備はすぐ始まる、これからもまた精進していきたい」
HO堀江「36になっても成長できるようしっかりやっていきたい。30の時よりも体は動けている。今は決勝が終わった後で立っているのもしんどいけど(笑)」
PR3ヘル「スピアーズでやってきたこと、みんなで努力した結果なので感謝している。チームのサポートがある中、自分も少しだけだがチームに貢献できてうれしく思う」
LOピアス「東芝のチーム、コーチングスタッフ、仲間のハードワークに感謝したい。今年はコロナ禍で一緒に過ごす時間が多く、絆が強まった印象的なシーズンとなった」
LOクルーズ「ロビー(・ディーンズ監督)、坂手キャプテンに素晴らしい経験をさせてもらい感謝している。自分のキャリアを終える時にトロフィーを掲げられる選手はなかなかいない。