くらし情報『人気漫画『はたらく細胞』が実写映画化 監督は『翔んで埼玉』の武内英樹』

2023年3月20日 07:00

人気漫画『はたらく細胞』が実写映画化 監督は『翔んで埼玉』の武内英樹

笑いとアクションたっぷりに、ロマンティックでドラマティックな圧倒的『はたらく細胞』ワールドを作り上げる。

■武内英樹監督 コメント

人気漫画『はたらく細胞』が実写映画化 監督は『翔んで埼玉』の武内英樹


『はたらく細胞』という原作を実写でというお話を聞いた時の驚きとワクワクは今でも鮮明に覚えています。
普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか? そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。
この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました。
たくさんのはたらく仲間たちと共に全力で作品を作ってまいります。是非、ご期待ください。

<作品情報>
『はたらく細胞』

原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社『月刊少年シリウス』所載)
監督:武内英樹
脚本:徳永友一

【ストーリー】
人間一人あたりの細胞の数は、およそ37兆個。体内には細胞の数だけ“命を守る”ための仕事とドラマがある。
肺炎球菌、スギ花粉症、インフルエンザ、すり傷……次々とこの世界(体)を襲う脅威がやってくる。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 迎え撃つのは白血球、赤血球、血小板……etc. 24時間365日休みなく、はたらき続ける細胞たち。

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