ONE N’ ONLYが 47都道府県ツアーを完走!「みんなが幸せになれるグループに」笑顔で締めくくったパシフィコ横浜公演ライブレポート
NAOYA、EIKU、KENSHINのパートでは、衣装について。今回、セクシーパートはEIKU、NAOYAはメドレーパートからの衣装を担当。メドレーパートでの衣装はユニフォーム風となっており、番号が入っているが、それぞれの誕生日の日にちが入れられている。さらに和柄と南米のヒップホップ感を取り入れたと明かした。
「みんなにこの“ギフト”を送るね」
6人が揃うと「ここからみんなも参加できる歌って踊れるような曲を用意している」とNAOYA。手にバルーンで作られたキュートなアイテムを手に「Video Chat」へ。テレフォンコールに応えるパートではTETTAが「もしもし、お母さんお父さん?産んでくれてありがとう!パシフィコ横浜でやってるよ!」と言い、歓声を浴びる。アイテムを手に、ぎゅっと集まったり、かわいい表情ものぞかせた。
そして、「Freaking Happy」、「Nice Guy」、「HOLIDAY」とゴキゲンな楽曲でステップを踏んでいく。メンバー自身がすごく楽しそうで、それだけでニコニコしてしまいそうだ。「HOLIDAY」の後半では客席に降り、より近い場所で、SWAGとみんなで一緒に楽しんでいく。