『三島喜美代―未来への記憶』練馬区立美術館で開幕 約1万個のレンガを敷き詰めた圧巻のインスタレーションも
1984〜2023年 個人蔵
三島喜美代《20世紀の記憶》(部分)1984〜2023年 個人蔵
70年以上のキャリアを持ち、未だに制作を続ける三島喜美代。一見ユーモラスながらも、鋭く現在の問題点をあぶりだす彼女の作品をじっくりと楽しもう。
取材・文・撮影:浦島茂世
<開催概要>
『三島喜美代―未来への記憶』
2024年5月19日(日)~7月7日(日)、練馬区立美術館にて開催
公式サイト:
https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=202401281706414617
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