2023年11月22日 12:00
鈴木拡樹×本田礼生×矢崎広が語る役者にとっての30代「この分野は自信を持っていいんだという確信が持てるようになった」
一同(笑)。
矢崎25周年にこうして呼んでいただけて。きっと毛利さんの中でも、ここで矢崎だという感じで呼んでくださったと思うので、その期待に応えられるように頑張りたいです。
鈴木ビジュアル撮影のときに毛利さんにお会いしたら、また一緒にやれることをすごく喜んでくださっていて。少年社中へのお祝いの気持ちも込めて参加させていただければと思います。
本田そうなんですよね。お祝いなんですよね。ちょっと今言われるまでそのことを忘れていました(笑)。
矢崎どういうこと?(笑)
本田僕は今回が少年社中初参加なんです。だから、この貴重なタイミングに毛利さんに呼んでいただけたという事実に頭がいっぱいで、お祝いの気持ちを完全に忘れていました(笑)。僕にとっては、呼んでいただけて光栄という気持ちがいちばん先にきていました。大変失礼いたしました(苦笑)。
――初参加の本田さんに、少年社中の取扱注意事項を伝えるとしたら?
矢崎やっぱり田辺(幸太郎)さんかなあ。
鈴木わかる(笑)。
矢崎面倒くさい人とか、そういうことではなくて。マスコットキャラクターとして、すごく面白い人だから、期待していてほしい。