くらし情報『歴史漫画『応天の門』佐藤流司、高橋克典、花總まりで舞台化決定』

歴史漫画『応天の門』佐藤流司、高橋克典、花總まりで舞台化決定

併せて、原作者の灰原と出演者3人からコメントが到着した。

■灰原薬(原作)コメント
歌劇に続きまさかの2度目の舞台化、まだ騙されてるのでは?と疑い半分ですが明治座という大きな舞台で、豪華なキャストでどのような京のドラマを見せていただけるのか今から楽しみでなりません。
この発表までに色々なチェックをさせていただいておりますが、ああ!それよそれ!というような、原作の意図を汲みに汲んでくださっているスタッフ皆様のプロのお仕事ぶりと解像度の高さに安心してお任せしております。
どうぞ皆様もご期待くださいませ。

■菅原道真役:佐藤流司 コメント
今回、新しい挑戦の機会をいただけたこと、とてもワクワクしています。
菅原道真は、静と動で言えば「静」の人間。
彼が平安の世をどう生きていたか、何を感じていたかを大切に演じていきたいです。
明治座での公演も人生初めてなので、非常に楽しみですし、劇場でたくさんのお客様にご覧いただきたいと思っています。

皆さんに観に来てよかったと思っていただける舞台にできるよう頑張ります。■在原業平役:高橋克典 コメント
2024年大河ドラマ『光る君へ』でも話題の平安時代。

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