日本の現代アートが映し出す、人・文化・自然のカラフルな交差『六本木クロッシング2022展:往来オーライ!』12月1日より開催
《空白いろのきおくに浮かぶ海女の 家/船(えぶね))》2018年展示風景:「東アジア文化都市2018金沢変容する家」金沢21世紀美術館撮影:木奥惠三※参考図版
<開催概要>
『六本木クロッシング2022展:往来オーライ!』
会期:12月1日(木)~2023年3月26日(日) ※会期中無休
会場:森美術館
時間:10:00~22:00、火曜(1月3日、3月21日は除く)は10:00~17:00(入場は閉場30分前まで)
料金:平日一般1,800円、65歳以上1,500円、大高1,200円、4歳~中学600円/土日祝、1月3日 一般2,000円、65歳以上1,700円、大高1,300円、4歳~中学生700円
※『MAMコレクション016: 自然を瞑想する―久門剛史、ポー・ポー、梅津庸一』、『MAMスクリーン017:ナンシー・ホルト、ロバート・スミッソン』、『MAMプロジェクト030×MAMデジタル: 山内祥太』も同時開催
※事前予約制(日時指定券)を導入
美術館公式サイト:
https://www.mori.art.museum/jp/