くらし情報『「昔のトラック野郎の撮影を思い出しました」 映画『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』に八代亜紀が出演』

2022年7月15日 05:00

「昔のトラック野郎の撮影を思い出しました」 映画『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』に八代亜紀が出演

監督は、前回に引き続きスーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズを現在も手掛ける特撮研究所の佛田洋がメガホンをとる。

このたび、パート1で巨大化したラスボス役で話題を呼んだ小林幸子に続き、パート2の本作には演歌の女王・ 八代亜紀が出演していることが発表された。

「舟唄」や「雨の慕情」といった名曲で、紅白には23回の出演を果たした八代亜紀が、本作では“女トラッカー”役で登場する。

八代は映画「トラック野郎」シリーズ5作目『トラック野郎 度胸一番星』でも女性ダンプ運転手役を演じた。本作では、45年ぶりにデコトラに乗り、ファンキーな見た目とは裏腹の重要な役を演じる。

■八代亜紀コメント
私がデビュー当時からお世話になっている東映様関係からのオファーでしたので、役者業はあまり得意ではないのですが、久しぶりの映画出演を快諾させていただきました。
撮影の際、現場で純烈の皆様が明るい雰囲気を作ってくださり、とても楽しく撮影が出来ました。そして私は、「トラック野郎・度胸一番星」の時と同じく、女性トラッカー役を演じました。
物語の重要なカギを握る役どころでしたが、今でも上手く演じられたのか不安です(笑)

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