くらし情報『70歳・小林幸子「もう時効でしょうから」“年齢詐称”告白 小4で芸能界入り→“ラスボス化”までを回顧』

2024年5月4日 07:53

70歳・小林幸子「もう時効でしょうから」“年齢詐称”告白 小4で芸能界入り→“ラスボス化”までを回顧

『YKK APプレゼンツ 森田健作アワー人生ケンサク窓』に出演する(左から)森田健作、小林幸子

『YKK APプレゼンツ 森田健作アワー人生ケンサク窓』に出演する(左から)森田健作、小林幸子


歌手の小林幸子(70)が、BS日テレ『YKK APプレゼンツ 森田健作アワー人生ケンサク窓』(毎月第2・4土曜前9:00)の5月ゲスト(5月11日・25日)に登場する。

前千葉県知事で俳優の森田健作(74)が、ゲストの人生最高の瞬間やどん底の時期などを深掘りしていく番組。今回は、芸能活動60周年を迎え、芸能界のラスポスとも称されるなど、第一線で活躍し続ける小林の原動力を解き明かしていく。

小林はデビュー当時、森田と同じサンミュージックに所属していた。森田は「ウチにいる時にヒット曲が出せなかったのは事務所が力不足だった」と苦笑いし、「年齢は僕の方が上だが、芸能界では大先輩」と紹介する。

小林が芸能界に入ったのは、小学校4年(1968年)の時、のど自慢番組『歌まね読本』(TBS)に出場し、グランドチャンピオンを獲得したのがきっかけ。小林は「審査委員長だった古賀政男先生に声をかけていただきました。その時は古賀先生について全く知識がなかったのですが、その翌年(69年)、芸能界に入ってから、その偉大さに驚きました。

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