2022年8月18日 18:00
アニソンシーンの2大ユニットJAM Project、GRANRODEOによる「HIGHWAY STAR PARTY」9月野音で開催!HIGHWAY STARの代表アーティストとして恥じないライブに
きただにひろし
事前にツイッターで募集したメッセージからは、2020年発売のJAM ProjectのアルバムにGRANRODEOが提供した「ROCK五銃士」について聞きたい、との声が紹介された。
「KISHOWくんが『タイトルが浮かんだとき、勝ったと思った』と話していました。e-ZUKAくんからもらったデモとKISHOWくんの歌詞が乗った仮歌で、譜割りが全然変わっていて」(遠藤)
「結構無視されます(笑)。僕が『ダーダーダーダー』にしていたところが、『ダカダカダカダカ』になっていたり。そこは歌う人のもので、あまり気にしません」(e-ZUKA)
そんな秘話に続き、1日目の『GRANRODEO VS LIVE Ramble Scramble』について、JAM Projectのメンバーがe-ZUKAに聞いていく。ライブタイトルについて「これはスタッフからの提案で、ゴチャ混ぜ、スクランブルエッグみたいなイメージ」と話した。
対バンには呼ばれることは多かったが、呼ぶのは初めて。BLUE ENCOUNTとはイベントやテレビで何度か一緒になったことがあるそう。
e-ZUKA
「対バンの相手と聞いて、『世代が全然違う!』と(笑)。