2022年8月18日 18:00
アニソンシーンの2大ユニットJAM Project、GRANRODEOによる「HIGHWAY STAR PARTY」9月野音で開催!HIGHWAY STARの代表アーティストとして恥じないライブに
子どもの頃から好きで、血管に良いみたいで体調も整うので。コンビニで切ってあるのを買って、1日に1回は食べます。あとは日ごろから、暑くても適度に陽に当たるようにしたり。
遠藤JAMは熱い歌が多いので。暑いときに辛いものを食べて汗をかくのと一緒で、逆に涼しくなると、自分に言い聞かせながら歌います(笑)。
――改めて、お互いのユニットの音楽に関して、どんなことを魅力に感じますか?
遠藤GRANRODEOさんはギターヒーローですね。今の子たちはギターソロを飛ばして聴いたりもする中で、e-ZUKAくんのリフとかがすごくカッコイイ曲がいっぱいあって。それと、毎回新しいことにチャレンジしているのが、素敵だなと思います。
ちょっと前にもボカロみたいな曲があったり。
e-ZUKAお客さんのために曲を作っていて、「ビックリさせたい」というのはあります。「エーッ!?」というものをやりたくなっちゃうんです(笑)。どんな曲をやっても、KISHOWが歌えばGRANRODEOっぽくなるだろうから、NGは設けていません。唯一やらないのが、ギターが入らない曲(笑)。僕が要らなくなっちゃうから。それ以外はジャンル関係なく、いろいろなことにチャレンジしていきたいですね。