日向坂46・4期生出演映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』予告編公開 追加キャスト&主題歌も発表
桐井がアイドルを夢見るきっかけを与える先輩アイドルという役柄は、現実で日向坂46に加入する前の4期生たちが憧れた姿とも重なる。さらに、担任教師のひぬけんこと日沼健二(ひぬま・けんじ)役で八嶋智人、彼女たちの修学旅行に大きく関わることになるタクシー運転手・五十嵐佳苗(いがらし・かなえ)役で真飛聖が出演。11人の修学旅行生を見守る大人たちとして、映画を支えている。
主題歌は、今注目のバンドConton Candyが本作のために書き下ろした「急行券とリズム」。疾走感あふれる爽やかなロックチューンが、ジェットコースターのような11人の青春の一日を彩る。“おひさま(日向坂46ファンの総称)”を公言している紬衣(vo / g)は、オファーを受けたときの心境を「本当に夢のようでただただ嬉しかった」と振り返り、「この上なく『かっこかわいい』皆さんと今回このような形でご一緒出来たことが幸せ」と喜びを爆発させている。
Conton Candy
さらに、主題歌に関してキャストからのコメントも到着。爽やかなメロディと中毒性のある歌声に、渡辺は「どこか懐かしく、思い出すと胸が苦しくなるような青春」を感じたとコメント。