東京湾の新たな風物詩!「東京花火大祭〜EDOMODE〜」が開催!
市川海老蔵さん出演! 歴史上初の“花火と歌舞伎の共演”
市川海老蔵
“東京花火大祭~EDOMODE~”のオープニングを飾るのは、歌舞伎俳優・市川海老蔵さん。アクアシティ屋上の特設舞台で、花火をテーマにした新作の舞踊を披露します。
※市川海老蔵さんの舞台をご覧いただけるのは、「アクアシティ 歌舞伎天空舞台 」のみです。プロフィール
市川 海老蔵
Ebizo Ichikawa
1977年12月6日生まれ。十二世市川團十郎の長男。1983年歌舞伎座『源氏物語』の“春宮”で初お目見得。1985年歌舞伎座『外郎売』の“貴甘坊”を勤め七代目市川新之助を襲名。2004年歌舞伎座にて市川海老蔵を襲名。
襲名以来、その活躍は目を見張るものがある。近年では、日本の伝統芸能の醍醐味と素晴らしさを現代の観客のみならず、次世代に伝えるべく、自ら企画した「古典への誘(いざな)い」「ABKAI」など、自主公演にも意欲的に取り組み、次々と新作を生み出している。また、活躍の場は国内に留まらず、二度に渡るシンガポール公演、2016年2月にUAE、3月には、ニューヨーク・カーネギーホールにおいて「GRAND JAPAN THEATER」