「学研の幼児ワーク」シリーズに『3〜4歳 こうさく』『4〜6歳 こうさく』が登場♪ はさみやのりを使う紙工作に挑戦しよう
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスが、学研の幼児ワーク「3~4歳/4~6歳こうさく」(2点)(定価:各・本体660円+税)を9月7日(木)に発売しました。
脳の発達は指先から
「指先は第二の脳」と言われるように、指先を動かして器用さ(巧緻性)を養うことは、幼児期の脳の発達にとても重要です。楽しい工作で遊びながら、知的能力や創造力を高めます。
『3~4歳こうさく』『4~6歳こうさく』には、はさみやのりを使ってつくる「動物」「乗り物」「季節飾り」などの紙工作が、2冊で計69種類用意されています。
今回の「こうさく」と「アルファベット」(2点、9月14日発売)の発売をもって、今年3月から展開されていた「学研の幼児ワーク」シリーズは、48点全て出揃います。(「学研の幼児ワーク」シリーズは、累計売上4200万部超の「学研の頭脳開発」シリーズをリニューアル創刊したものです。
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この機会に、一度チェックしてみてはいかがでしょうか!?
『3~4歳こうさく』は、「切る」「はる」「折る」を系統立てておけいこ
「学研の幼児ワーク」シリーズ『3~4歳こうさく』は、初めて工作に挑戦するお子さんも取り組みやすいよう、難易度はページを進めるごとに上がっていきます。