木工用ボンドとラメで簡単にできる!キラキラ光るグリッター加工
ナチュラルなポットが華やかなキャンドルホルダーになりました。大きめのラメを選んだ方が、キラキラしすぎず、大人な雰囲気になります。
もうひとつのポットは内側にラメ加工を施してみます。お手軽に済ませたい、という方は、こちらの加工がオススメ。外側に比べて手が汚れにくく、またラメも流れていきにくいです。
試しにLEDキャンドルを中にいれるとこの通り。外見はハードですが、中から反射する灯りは、とってもやわらかです。(ススがつくと光の反射が鈍くなるので、内部にラメをつけたときにはLEDのキャンドルがオススメです。)
シンプルなアクセもきらめく出来に!
こちらもセリアで購入したアクセサリー。
数種類のラメを使って、デコレーションしていきます。
【材料・道具】
●木工用ボンド
●使っていないアクセサリー
●ラメ(シェルチップや箔なども)
●水
●マニキュア用のブラシ
●ピンセット
【作り方】
まずはこちらのネコのヘアゴムを。
1.ラメを塗装
猫のモチーフのヘアゴムは、くぼんでいる部分をラメで塗装していきます。塗装の仕方は、キャンドルのやり方と同じで、ラメと木工用ボンドを混ぜて、塗っていくだけです。