くらし情報『子どもの「自分で食べる!」を応援する食器やカトラリーをご紹介♪』

子どもの「自分で食べる!」を応援する食器やカトラリーをご紹介♪

食べさせてもらう離乳食期から、自分で食べる手づかみ食べ、そしてスプーンやフォークを使って「自分で食べる」ことを習得していく赤ちゃん。ですが私の息子はもともと少食だったことにイヤイヤ期が重なり、食べたくない!いらない!と食事を拒否することも増えてきました。そんな中で「一人食べしやすい食器」をいくつか試してきましたが、機能性やデザイン、価格などのバランスがとれ、息子の「自分で食べる」を応援してくれている食器を見つけました!

「自分で食べる」を応援する器《ユニバーサルプレート》

目次

・「自分で食べる」を応援する器《ユニバーサルプレート》
・《ユニバーサルプレート》の魅力
・自分で食べるを応援する〔ののじ〕のカトラリー
・〔ののじ〕のカトラリーの魅力
・我が家で2歳の息子が使用しているカトラリー
子どもの「自分で食べる!」を応援する食器やカトラリーをご紹介♪


まずは食器から。こちらは、乳幼児がスプーンを使ってこぼさず、食べやすいようにとデザインされた森正洋さんデザインの器です。

乳幼児から大人、介護での使用まで幅広く使うことができ、グッドデザイン賞も受賞。機能性とシンプルなデザイン、お手頃な価格が魅力の、子どもにやさしいお皿です。


《ユニバーサルプレート》の魅力

子どもの「自分で食べる!」を応援する食器やカトラリーをご紹介♪


スプーンを使った時にすくいやすくこぼれにくいよう、食器の内側が軽く湾曲しているのが一番の特徴。プレートに手を添えやすいようふちには幅があり、安定した姿勢で食事ができます。

スープやカレー、チャーハンや麺類など様々なメニューで食べやすく、シンプルなデザインなのでどんな料理にも合います。

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