くらし情報『オーストラリア産の珍しいワイルドフラワーを取り入れた話題のスワッグ作りDIY教室(初心者1DAYレッスン)に行って来た!』

2018年9月21日 19:03

オーストラリア産の珍しいワイルドフラワーを取り入れた話題のスワッグ作りDIY教室(初心者1DAYレッスン)に行って来た!

こちらのオレンジ色のバンクシアは「バクステリ」という種類。姿形のインパクトは十分です。

オーストラリア産の珍しいワイルドフラワーを取り入れた話題のスワッグ作りDIY教室(初心者1DAYレッスン)に行って来た!


3,800円分になるように今回選んだのは、バンクシア・バクステリのほかに5種類。バンクシア・メンジーシー、麦、ティートゥリー、ニッテン、サゴ。秋の季節感をイメージしてセレクトしました。

Step.2完成形をイメージしてお花を配置する!

オーストラリア産の珍しいワイルドフラワーを取り入れた話題のスワッグ作りDIY教室(初心者1DAYレッスン)に行って来た!


次に、最終的に束ねた状態をイメージしながら、好きなようにお花を配置していきます。起点になるのは2種類のバンクシア。

オーストラリア産の珍しいワイルドフラワーを取り入れた話題のスワッグ作りDIY教室(初心者1DAYレッスン)に行って来た!


サゴ(緑の花)はここにこうかな……いや、こことここにこうだな。そうすると、このままだと茎が長くて飛び出てしまうな。


オーストラリア産の珍しいワイルドフラワーを取り入れた話題のスワッグ作りDIY教室(初心者1DAYレッスン)に行って来た!


そんな風に、長さが気になるときはハサミで切るだけ。バランス感がわからないときは先生が優しくアドバイスしてくれますが、自分の直感を信じて自由に作るのもワイルドフラワーアレンジメントの醍醐味です。

オーストラリア産の珍しいワイルドフラワーを取り入れた話題のスワッグ作りDIY教室(初心者1DAYレッスン)に行って来た!


また、予め別途用意されているプリザーブド&ドライフラワー約40種類の中から、適宜自由に取ってアレンジに加えることができる仕組み。途中で軌道修正できるので、最初に選ぶときも気軽です。


オーストラリア産の珍しいワイルドフラワーを取り入れた話題のスワッグ作りDIY教室(初心者1DAYレッスン)に行って来た!


ススキを手前にさり気なくいれて、秋の季節感を増強してみました。

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