インテリアの祭典「JAPANTEX2018」に行ってきた!お部屋の雰囲気を左右するインテリアにはやっぱりこだわりたい
ホテルや旅館でも使用されているのだそうですよ。
写真の中でもとくに目を惹くのは、《梅やわらかに香り》と名づけられたシリーズ。紅色を基調とした《リンフォルツァーレ》や、梅の花が描かれた《ピエノット》は鮮やかな色合いで、その場にパッと華を添えてくれるようなカーテンやファブリックがとってもステキですよね♡
シックなブラウンのソファーに紅色が映える♡
和のテイストがおしゃれ。
「カーテンで四季を感じてほしい」との想いを語ってくださった〔川島織物セルコン〕さん。お部屋の中でも占める面積が比較的大きいので、カーテンを変えると雰囲気もかなり違って見えますよね。お正月やクリスマスなどの行事ごとにカーテンの模様替えを楽しんでみるのも、なんだか大人の楽しみ方という感じがしてステキです。
壁紙のリフォームとなると時間も費用も必要だったり、頻繁に変えるのは難しいかもしれません。
そんなときは、カーテンの色や柄で季節ごとの変化を取り入れてみてはいかがでしょうか?
ドレープの光沢が美しい《MATERIAL》。
落ち着いた和の趣が感じられる空間。
英国ガーデンをイメージ♡〔サンゲツ〕
続いて立ち寄ったのは、株式会社サンゲツが手がける〔EDA(イングリッシュデザインエージェンシー)