くらし情報『【残暑対策】熱中症リスクは子どもの方が高い!注目アイテムは子ども用日傘』

2019年9月4日 17:03

【残暑対策】熱中症リスクは子どもの方が高い!注目アイテムは子ども用日傘

9月になり秋も近づいてきましたが、まだまだ気温は高いですよね。残暑も気を抜かず熱中症対策をしていきたいところ。今回ご紹介するのは、なんと子ども用の日傘!晴雨兼用の傘なので一本あるといいかもしれませんね♪

体感温度が3℃も違う!?

目次

・体感温度が3℃も違う!?
・気を抜かずに熱中症対策をしよう!
【残暑対策】熱中症リスクは子どもの方が高い!注目アイテムは子ども用日傘


今回ご紹介するのは子ども用日傘の《kukkahippoparasol(クッカヒッポパラソル)》。9月ですがまだまだ残暑ということで、気温が高い日が続きますね。そこで気をつけたいのが熱中症対策。夏の間は気を使っていても、残暑はつい気を抜いてしまいますよね。

実は熱中症のリスクは子どもの方が高いのだとか。それもそのはず、子どもの方が身長が低くアスファルトに顔が近いので、体感温度が大人と比べて3℃も違うのだそうです。


【残暑対策】熱中症リスクは子どもの方が高い!注目アイテムは子ども用日傘


《kukkahippoparasol》は晴雨兼用傘で、遮光率99.9%以上の生地を使用した本格的な日傘です。
大人よりも体温調節が難しく、アスファルトなどの地面に近い子どもたちには欠かせないアイテムですよ!

【残暑対策】熱中症リスクは子どもの方が高い!注目アイテムは子ども用日傘


サイズは45cmと50cmの2サイズ、カラーはサックス・ネイビー・イエロー・パープル・ミントグリーンの5色で、女の子も男の子も使いやすいカラーとなっています。

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