【ウッドデッキDIY】冬こそメンテの時期!寒い時期の改修メリット
冬場は寒くてウッドデッキを使う機会も減ってしまう……。そんな時こそ、メンテナンスや大改修をじっくり行うタイミング!気温の低い中でウッドデッキの修繕やDIYを行うメリットをご紹介します。春に家族そろって気持ちよくウッドデッキでくつろぐために今から準備しちゃいましょう♪
オフシーズンのメンテナンスが大事!
春から秋にかけて大活躍してくれるウッドデッキ。ですが、気温の低い冬場はどうしても利用頻度が減ってしまいます。しかし、ウッドデッキのオフシーズンこそ、次の春に向けてのメンテナンスや大掃除、見直しをするチャンスです!
特に、天然木のウッドデッキは3シーズンにわたった汚れや傷などを点検し、ケアするのに最適な時期といえるでしょう。
冬の間にウッドデッキを大改修するメリット
メンテナンスだけでなく大改修も視野に入れて冬場は、ウッドデッキを一新する大改修を行うのにも適しています。気温が低くて利用頻度が低いことに加えて、木が乾燥しており雨も少なく、工事も夏場に比べるとスムーズに進むでしょう。虫が少ないことも作業効率に良い影響を与えます。
寒い時期だと自分の住まいを含め、近隣住居も窓を閉めていることが多く、音や埃に関する気遣いも少なくて済むのも安心ですね。