ROOMDECOのリフォームブランド「REZM」が、人気のテレビボードシリーズから新サイズを発表!
REZMの家具を手がけたデザイナーによると特意識したのはマンションライフだという。従来の家具で一般的とされていたサイズ感よりほんの少しだけコンパクトに設計されており、一見するとその違いはわかりづらい。例えばテーブルの奥行を浅く設計し、それに合わせるチェアもコンパクトにすることでスペースを有効活用できるようになっている。テレビボードは奥行を浅くし、大型の画面が広く普及したため高さはやや低めに設定している。
人気のテレビボードシリーズ「ripple」から新サイズを発表
REZMブランドのアイテムの中でも絶大な人気を誇るのがテレビボードだ。洗練されたデザインと天然木の質感が魅力だが、それとあわせローボード68,000円税込という価格も人気のポイントと言える。
「ripple」シリーズはテレビボードだけではなくチェストやキャビネットも展開しており特注家具として自由なサイズにこのデザインの面材を使用することも可能だ。
「ripple」シリーズから新サイズの180センチタイプが発表された。カラーはウォールナットとオークの2種類でどちらも価格は88,000円税込。
REZMはROOMDECOの店舗で見ることができる
REZMの家具はROOMDECOの店舗で展開されており、トータルインテリアとライフスタイル提案はROOMDECO幕張新都心店2階にREZMのショップで受けることができる。