レギンス熱、再燃! オバサン感なくレギンスを履くには
レギンスとはいえゆったりと履けるのも新鮮です。同じく裾にスリットが入った丈長のワンピースと合わせると、裾がゆらゆらと揺れて雰囲気のあるスタイリングを楽しめます。
裾フリルでさりげなくおしゃれ感を
裾ディテールでスリットと並んで人気が高いのが、さりげないフリルになっているもの。フリルといっても、よく見ないとわからないくらいのちょっとしたものが、逆に垢抜け感を演出してくれます。
裾をたるませてすっきりと履く
ふくらはぎの太さが気になるという人は、やや長めのレギンスを選んで裾をたるませる着こなしを。とはいえ、長すぎるものを選んでしまうともたついてしまって野暮ったい印象になってしまうので、「少しだけ長めのもの」が鉄則です。
ゆるりとパンツライクに
フィットシルエットではなく、すとんと落ちるストレートシルエットのレギンスも今っぽくておすすめ。レイヤードスタイリングというよりは、パンツのように着こなすとおしゃれ。
こうやっておしゃれな人のスタイリングを観察してみると、レギンスの定番カラーであった黒ではなく、白やベージュ、薄いグレーなどのカラーをチョイスしている人が多いことにも注目です。
出典/WEAR
ア ベイシング エイプ×アディダス オリジナルのスニーカー、“星モチーフ&3本ライン”を配して