マスクやハンカチも!? 「動線に沿った収納法」のポイント! ~玄関編~
雨で濡れたコートをひっかけるハンガーなどはまさに、生活動線の流れを考えた仕組みです。
家族全員の動線を楽にするようにモノを置くためには、「季節に沿った使用頻度」から考えてください。まずは、靴の量と収納空間を見直すこと。モノを散らかさないように、空中収納や扉内収納も利用しましょう。このような人間の作業や動作を考えて収納の仕組みを設計する、『片付けの解剖図鑑』という本も、とても参考になるのでオススメです。
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ito maki
スーツを4分の1に折りたたんで収納する「SU-PACK」が、関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ」で紹介されました!