【満員御礼】長岡京病院 11月20日(水)に、パーキンソン病に関するセミナーを開催! パーキンソン病との上手な付き合い方 ~生活の質を改善させるための治療方法~
風邪・インフルエンザ・日常的な外傷や肛門手術など発症頻度の高い疾患、糖尿病・生活習慣病のみならず、パーキンソン病・脊髄小脳変性症などの神経難病や会陰裂傷後の診療にも注力して診療に当たっております。特に会陰裂傷に伴う直腸膣瘻の手術は2024年時点で全国一の症例実績があり、全国各地から患者様が来院されております。
▶セミナー概要
テーマ:パーキンソン病との上手な付き合い方 ~生活の質を改善させるための治療方法~
梅村敦史 医師
登壇者:
梅村敦史 医師(うめむらあつし)
岡山大学医学部平成17年卒業医学博士
長岡京病院脳神経内科部長
開催日時:2024年11月20日(水)14:30-15:30 (開場 14時)
開催場所:長岡京病院1階会議室
〒617-0824京都府長岡京市天神1丁目20-10
●お申込み方法
ご好評につき、満員となりました。
追加日程が決定しておりますので、詳細が決定次第お知らせいたします。▶前回のセミナーの様子をご紹介(2024年9月開催)
9月のセミナーでは訪問看護ステーション「ふれあい」所長 金森 千絵子氏、総心会 居宅介護支援事業所 管理者 主任介護支援専門員の今堀 珠里氏、リハビリテーション部 主任 理学療法士 中埜 正悟氏の3名が登壇し、「ちょっと役に立つ介護サービス」