【#横浜マラソン】「ONLINE EXPO」スタート 横浜マラソン名物「ラッキー給食」発表 & 総選挙初開催!! 朝8時スタート「横浜マラソンTV」生配信も決定
に取り組みます。
「ボトルto ボトル」は、使用済みPETボトルを回収・リサイクル処理したうえでPETボトルとして再生し、飲料の容器として用いるリサイクルの取組です。
組織委員会は、持続可能な開発目標(以下「SDGs」)の視点を踏まえ、サスティナブルな大会運営に取り組んできており、今大会においては、コカ・コーラ ボトラーズジャパンと連携し、本取組を通じて、SDGs 達成に向けた取組をより一層推進していきます。<取組概要>
○コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、横浜マラソンの給水所(※)で提供される約3万本のPETボトルを回収し、コカ・コ
ーラ社製品の容器として再生することで、本大会における廃棄物の削減に貢献します。
(※)高速道路に設置され給水所を除く、給水所(15か所)で回収される使用済みPETボトルが対象
○コース沿道や、フィニッシュ地点であるパシフィコ横浜 臨港パークで開催される「横浜マラソンフェスタ2024」において、組織委員会とコカ・コーラ ボトラーズジャパンが連携し、「ボトルto ボトル」の理解促進のための啓発活動を実施します。
横浜マラソンフェスタ会場各所において、日英対応のPOP掲示やブース出展を通じて、横浜マラソンとコカ・コーラ ボトラーズジャパンの循環型社会実現へ向けた取組をランナーや観客に発信します。