【リゾナーレトマム】スキー旅を満喫!機能とデザインを兼ね備えたゲレンデ目の前の「スキーヤーズスイートルーム」誕生|利用開始日:2022年1月10日
このような当リゾートで、「スキー旅をさらに満喫してほしい」という思いから、当客室の開発に至りました。
*1気象庁ホームページより
「スキーヤーズスイートルーム」6つのポイント
1滑走後すぐに乾かせるブーツヒーターの設置、板や小物を置くスペースも確保
当客室には、滑走後すぐにスキーブーツを乾かせるよう、ブーツヒーターを設置しました。乾燥室の混雑を気にせず、しっかりと乾かすことができます。また、入り口付近には、板を置いたり、ウエアやグローブ、ヘルメットなどを掛けたりするスペースもあります。
2ゲレンデを一望できる高層階の客室
スキーヤーズスイートルームは、高層階、27 階に位置する 100 平米の客室です。ゲレンデを眺められるので、朝起きてすぐその日の状況を見ることができます。天候が変わりやすい山の天気でも、客室からゲレンデの様子を見て、突然天候がよくなった時にはすぐさま滑りに行くということも可能。また、客室に設置されているテレビをつけると、その日の気温、風速や積雪量、リフトの運行状況を「トマムコンシェルジュ」で確認できます。
3スキーにちなんだアイテムを家具やオブジェにリメイク
当客室には、スキーにちなんだ家具やオブジェなどがあります。