くらし情報『【OMO3京都東寺】1,200年の歴史を持つ世界遺産「東寺」で 新年の運を開く「開運厄よけひとり旅」販売開始|期間:2022年12月1日から通年』

【OMO3京都東寺】1,200年の歴史を持つ世界遺産「東寺」で 新年の運を開く「開運厄よけひとり旅」販売開始|期間:2022年12月1日から通年

とり
1962年生/昭和37年生(62歳)とら

開運厄よけひとり旅で運を開く5つのポイント
1国宝のお堂で受ける「弘法大師祈願」

【OMO3京都東寺】1,200年の歴史を持つ世界遺産「東寺」で 新年の運を開く「開運厄よけひとり旅」販売開始|期間:2022年12月1日から通年


御祈願の場所は、弘法大師のかつての住まいであり、1,200年間毎日法要を執り行う場でもある国宝「御影堂(みえどう)」です。申込の際に参加者から伝える願い事とともに、災厄や邪気が寄ってこないよう、僧侶がお祈りする法要を執り行います。御祈願を受け、気持ちを新たにして、1年を過ごせます。


2本企画限定の腕念珠を授与

【OMO3京都東寺】1,200年の歴史を持つ世界遺産「東寺」で 新年の運を開く「開運厄よけひとり旅」販売開始|期間:2022年12月1日から通年


弘法大師祈願の最後には、御祈願された御札と腕念珠(うでねんじゅ)を授与されます。腕念珠は、お数珠の代わりに普段の生活で身に着けるお守りとして使われるものです。今回は、東寺の僧侶の協力のもと、美しい艶で仏具の素材として重宝される正梅(しょううめ)と、ローズクォーツの石を素材に選んでいただきました。本企画でしか手にすることのない限定の品です。

3御祈願前にOMOレンジャーと行う「東寺まんだらさんぽ」

【OMO3京都東寺】1,200年の歴史を持つ世界遺産「東寺」で 新年の運を開く「開運厄よけひとり旅」販売開始|期間:2022年12月1日から通年


御祈願前に、「ご近所ガイド OMOレンジャー(*)」と一緒に徒歩約8分の東寺へ向かい、境内を巡ります。東寺最大の見どころである立体曼荼羅(まんだら)

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