よみがえる恐竜×宝石!!ジュエリーメーカー『KISHUN(キシュン)』が新世代の色鉛筆画家『安部祐一朗(長靴をはいた描)』氏描き下ろしの最新色鉛筆画をブースデザインとして世界最速公開!安部氏による色鉛筆画のライブドローイングも緊急決定!!今世紀最大数・最高品質のルース&ジュエリーと最新アートイベントで『第26回神戸国際宝飾展』にて宝飾業界の新たな道を示します!!
『安部祐一朗(長靴をはいた描)』氏とのコラボデザインブースについて
安部氏には第25回神戸国際宝飾展のブースデザインや当社一般販売ブランド『Pocket by KISHUN』のデザインなどで継続的にご一緒させていただいています。
その始まりは安倍氏の描く「宝石×動植物」のデザインイメージが、当社の「宝石と自然が共に生きる環境を守りたい」という想いと一致したことにあります。
今回ヴィジュアルテーマとしたのは『恐竜』。
太古の輝きを蘇らせるという当社の事業と太古に輝ける一時代を築いた恐竜。
当社のイメージと重なるそんな生き物をテーマにしました。
そして個展の開催や著書の出版などより一層注目を集める安部氏の『新作発表』の場として当社ブースを提供させていただく運びとなりました。
2021ブースデザイン
サイ×クリスタル
『安部祐一朗(長靴をはいた描)』氏とは
2002年京都府京都市生まれ。
メイクアップアーティストに憧れ、高校入学時に色の濃淡など勉強の一環として、独学で色鉛筆画を描き始める。
長靴をはいた描(ねこ)というハンドルネームで、2018年にSNSに投稿した宝石の色鉛筆画が拡散され、それをきっかけにテレビ番組や、メディアから取材を受け注目を集める。